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2013年5月28日

海藻ワープ


2013


今年は本当に楽しませてもらっている。

水深1mの海藻ワープゾーン。。。



いいねぇ…。







木も見て、森も見て、


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『木を見て、森を見ない』

ではいけないようだ。

ニジギンポが前回撮影した場所から3m離れた場所に埋まっているビール瓶に引っ越しした。

前回の瓶はオロナミンCで少し狭かったのかもしれない。

今回は狭さを気にせず数え切れない程の数の卵を産み付けれそうだ。


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中々瓶内で育卵している姿が撮れずヤキモキしていたのだが、少し離れてみると意外な結果に…。

外界を警戒しながら、我が卵に付いたムシや砂を鰭で払い除け小忙しく育卵している一瞬を撮れた。

このまま何事も無く孵化までいってほしいものだ。







2013年5月24日

コブクロモク


2013


新たな森を発見!

コブクロモクもまた素敵な魅力♪






2013年5月21日

穴守


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どこかで見ていたと思っていたが、勘違いだったようだ。

アナモリチュウコシオリエビは確かに初見で円らな魅力ある甲殻類だった。

スズメダイも始まった


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如何に今まで生態に無関心というか中途半端だったかを痛感している。

様々な生物が繁殖に入っているにも関わらず日々観察しているにも関わらず完全においていかれている。

日曜日の夜には、物陰で妖しい二人が気になって覗きこんだ瞬間コスジイシモチの産卵シーンだったり…。

まだ大丈夫だろうとたかをくくっていると既にハッチアウト寸前のスズメダイのの育卵だったり…

とまだまだだなぁ…と痛感している。



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卵系の生態繁殖行動タマりませんね!










2013年5月20日

仲良し帽子

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私達は大の仲良し…なはず!

棲んでいる場所は一緒だし、活動時間も一緒だし、そして極めつけはお揃いの帽子だし。


お洒落でしょぉ…?

似合ってるでしょ…?

仲良しでしょ…?






超求愛!超産卵!


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益々な海中は賑やかになっている。

水深2mと激しく浅い場所ではこのヘビギンポの繁殖行動が超凄かった。


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撮影している私の存在なんかお構い無しに雄は全鰭を立て求愛し、雌はお尻を振って応える。

間髪いれず瞬間産卵。。。

あまりにも一連の動作が滑らか過ぎてファインダー越しに見惚れてしまっていた。









新たなる試み

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使える技術は使わねば…!

使い過ぎないようにしなければいけないのが、日々勉強である。


技術向上に着いていけない…。。。








2013年5月14日

森も大詰め


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ホンダワラの森も大詰め…。

もうすぐ成長が止まり、千切れ、横たわる。


今年は撮りきってやるぜ!








落胆からのメリベの産卵


帰り道、駄菓子屋から肩をがっくし落とした幼稚園児がトボトボと出てきた。

駄菓子屋からは母親と思われる人がその幼稚園児を呼んでいる。

その呼びかけに応える事無く、小さな少年は下を向いて歩き続けた。


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10分前まで狙いの場所にはアオリイカが5ペア計12匹程いたそうだ。

しかし意気込んでその場所に向かった私の目前にはただホンダワラの森がそびえたっていただけだった。

この上ない落胆。。。

がっくり肩を落とした私は早々にその場をあとにする。

何を狙うともなくだたフラフラと下を向いて泳いでいると海藻らしき者が激しく動いていた。

よく見るとそれは海藻にそっくりなメリベウミウシだった。

片隅には最近判明した(私的に観察していて…)メリベウミウシの美しい卵塊。

交接と産卵を同時進行でしているようだ。

一気に気合いが入り落胆していた私の背筋がピンと伸びたのがわかる。。。。。。。。


あの少年にも下を向いて家路を急ぐのではなく、駄菓子屋での悲劇を拭い去る発見がおとずれてほしいものだ。


お母さ~んなんか買ってあげてぇ…!!!!









2013年5月13日

新たな命が孵化する


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今年は特に魚卵系を追いかけようと心に決めていた。

イソギンポの育卵、ミジンベニハゼの育卵から孵化、マダコの育卵から孵化…。

そして今回ニジギンポの孵化に立ち会う事が出来た。

約1ヶ月間毎日のように通い、瓶の所在と卵の発育状態を観察していた。

瓶の失踪そして貝の襲撃と様々なハプニングはあったものの無事その瞬間を垣間見れた。


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瓶の中での育卵だったので孵化はミジンベニハゼのような感じを想像していたがその結果は驚愕なものだった。

瓶の中で新たな命がこの世に泳ぎ出す。

懸命に新鮮な水を送り続けてくれた親の回りを楽しそうに泳ぎ廻る子供の姿を確認した親がとった次の行動は…

胸鰭で瓶の中を洗濯機のようにぐるぐると水流を起こし尾鰭で一気に瓶外に掃いだしたのだった。

ぐるぐる回して一気に…ぐるぐる回して一気に…

懸命な愛の【アメ】の次は試練の水流の【鞭】が待っていたのだった。

数にして100匹くらいだろうか…?強制的に瓶外に排出された稚魚達は瞬く間に大海原に散っていった。


興奮する素敵な瞬間に立ち会えるこの上無い幸福感を得られる。



次はマダコかなぁ…。。。








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