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2013年10月22日

どうした!?スミゾメ

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日頃なら気にもしないウミヒドラに違和感を感じた。

私のイメージではヒドラは葉が落ちた木の枝のようで向こう側が垣間見られる水中に極自然に生きる動物。

しかしこのヒドラは生い茂った木の枝の如く蠢く何かを咲かしていた。

近づくとその正体がなんなのかに気付く。

数え切れない程のスミゾメミノウミウシが溢れんばかりにひしめき合っていたのだ。

絶句した。

鳥肌がたった。




そして次の瞬間、拒絶する私をいくつかの疑問がこの情景を凝視させた。

通常一つのウミヒドラには10匹程度のスミゾメミノウミウシが居着くのだがこの量は

①何処からやってきたのか…?

②何をしているのか…?

③何故ここなのか…?


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①と③は見ているだけでは分からなかったが②だけは20分程度の観察で分かった。

集団で繁殖行動(交接)をしていたのだった。

この集団に身を投じ、交接をすませ、一匹また一匹と集団から離れウミヒドラの先端部を目指す。

そして不思議な形、色をした卵を産みつけている。


『どうした!?スミゾメミノウミウシ!』と思わず叫んでしまったワンシーンだった。






2013年10月21日

ガラスハゼの青春

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ガラスハゼがまだまだ繁殖シーズン真っただ中のようだ。

そこかしこに成体、若体、幼体がムチヤギに棲みついている。

このガラスハゼは私の反対側に隠れはいるが卵に対しての警戒は決して怠らなかった。

もう既にカプセルの中の稚魚の目が確認できハッチアウトを今か今かと待ち侘びているようだ。


ガラスハゼの青春!卵系のロマン!!





2013年10月19日

可愛い我が子たち

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スズメダイ科の中ではコガネスズメダイが一番繁殖シーズンが遅長い!?





2013年10月18日

このように食事をするんだな。

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ニシキウミウシという色鮮やかな豪華客船の船長であるウミウシカクレエビは、他者を警戒しつつも

このように腕いっぱい伸ばして食事をしているようだ。


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何度見ても撮り応えがある被写体だなぁ…。。。






2013年10月17日

おぉ…!?


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まさかの瞬間でした。

2枚しか撮れず、3者ピントが来たのはこの一枚だけ。。。

決定的瞬間っていつも突然!








同科同属にまぎれる


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初見のスザクサラサエビを発見した。

岩の間に咲くイソギンチャクに無数のサラサエビの幼体がひしめきあっていたのでカメラを向けると一匹違った。

サラサエビにはい赤白の縞模様があり、他のサラサエビから執拗に虐めを受けていた。

しかしその虐めに屈することなくスザクサラサエビは必死に身を守る為に集団にまぎれているのだった。


2013年10月16日

モンハナシャコの翻り

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南方種のモンハナシャコが出現した。

体長は100mmくらいとまだまだ小柄なモンハナシャコは辺りを見まわりながら大胆に巣穴から出てくる。


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我が者顔で周辺に食物がないか捜しているのだが、身の危険を察知した瞬間凄まじい勢いで身を翻す。

その速度は目で追うのがやっと。。。

ファインダー越しでは瞬間移動の如く消え、住処に飛び込む。

そんなにビビりなら出なければいいのに…と思うが背に腹は変えられない。


腹が減っては戦はできぬのだ。





2013年10月15日

最高で12匹くらい目前にいたのに…

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結局、枠に入れれたのは3匹がやっと…。。。

もう少し…もう少しで作品に出来ると思うのになぁ…。。。




2013年10月11日

コガネスズメダイの育卵

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2013年スズメダイ系の育卵。

マツバスズメダイ

スズメダイ

ソラスズメダイ

セダカスズメダイ

クマノミ

ナガサキスズメダイ

そしてコガネスズメダイを今回撮影できた。

同じスズメダイなのに卵の執着度合い、成長速度、産む範囲、産み違いなど、それぞれ育卵の個性がひかる。

実に充実した繁殖シーズンだった。





2013年10月10日

金魚の隠れ家

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いや

いや

いや

いや

いや

いや

いや

いや

いや

いや

いや

いや…。。。

押し込めばいいって話ではないでしょ?

隠れれてるけど素早く逃げれない微妙なキンギョハナダイの隠れ家でした。






2013年10月 9日

深場の憧れ

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深場の魚の憧れの一つだったイッテンアカタチ。

今まで出会ってはいたのだが、物凄く警戒心が強く全身見る事すらできなかった。

ましてや撮影なんて…。。。

しかしこのコロニーには凄く好奇心旺盛でサービス精神旺盛なやつらが居た。

憧れってなんか素敵です。





2013年10月 8日

やっと見つけた。


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やっと見つけれた!ナマコカクレエビ!…もとい、ウミウシカクレエビ。

毎年毎年撮っているのに、決して飽きさせない魅力を纏っておられます。

ウミウシでも貝でもナマコでも画になりますねぇ。。。







たまらない瞳


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ただただ、か…可愛い…。

南方放浪者のニラミギンポが襲来しました。

必死にホバリング、無我夢中に食事、たまに巣穴で休んで、ひたすら動き回る元気な子です。







これでもキサンゴのつもり


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さすがに2ヵ月空くのはまずいなと…。

諸事情により更新できませんでしたが、ぼちぼち頑張ります。




2013年10月 4日

美白戦士イソバナジャー

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ふと、そろそろイソバナカクレエビの季節かなと頭をよぎる。

いてもたってもいられず片っ端から捜していく。

居た!居た!しかも一ヶ所に10数匹居着いているホストもあった。

その中でも一際目を引いたのは、この美白戦士の二人。

意識しなければ絶対にエビだと気付けず、ましてやこんな美白戦士がいるなんて思ってもいなかった。

例年の愉しみ、例年以上の興奮。


2013年10月 2日

水母の旅

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今頃何処漂っているだろう。。。









2013年10月 1日

こらぼれーしょん

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このキミシグレカクレエビ、ドでかい。

そのドでかさをムチカラマツエビは羨ましそうに眺めていた。






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