2014年1月13日

深場流しもたまには素敵な出会いがある。

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私的に2014年一番のシチュエーションかもしれない。

カミナリイカやアンコウを探し為深場の中層を漂っていてそんなに簡単に見つかるわけも無く着底をした。

あまりに無防備に中層を流し過ぎて居場所感覚を失って辺りを見回していると不意に目に入ったコケムシ。

其処にはコソデウミウシが付いていたのだがあきらかに違うモノも付いていた。

先日、ライトトラップの際ライトに寄ってきたトガリモエビ其のモノだったので認識のスピードは早かった。


残圧、潜水時間との勝負。。。

ここぞとばかりに浅い方から流れてくる砂煙。。。

カメラのバッテリー残量とターゲットライトが電池切れで木洩れ程度の明るさ。。。

最高のシチュエーション。。。


全てが闘いだった。









2014年、実に良い年でした。







2013年12月27日

2013~2014 悩乱


2013年があれよあれよと終わろうとしています。

【悩乱】…悩む苦しんで心が乱れる事

題名にもあるように2013年は悩乱な年になりました。

写真が…生物探索eyeが…ひらめきが…悩みに悩みましたねぇ…。

まだまだ飛躍の何かがあるような気がするのですが、その為には何かしらフォトコンテストに入賞したい…(笑)


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はてさて皆々様はどのような2013年ダイビングライフだったでしょうか?

やはり、ロマンはカイカムリ属の一種でしたでしょう?・・・

内気に魚もいいなと思ったでしょ?・・・・・・・いやいやいや、やはりロマンは不動です。



今回が早々とですが、今年最後の更新となります。(何匹イソバナカクレエビ隠れているでしょ?)

毎年、同写真の更新ですが飽きずに閲覧していただき誠にありがとうございました。

来年もまたロマンの閲覧を宜しくお願い致します。




では…m(__)m


ヨイオトシヲ。。。


2013年12月17日

水温低下と相対する

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私は、心がボキっと折れてしまいドライスーツにするかウェットスーツでまだ闘うか日々悩んでいるのに…。

このウミウシカクレエビは水温14~15℃を行き来する中、たくましく生き抜いていた。

寒々と凍え身を縮こまれるのではなく、活き活きとホストのニシキウミウシの上を歩きまわっていた。




あぁ…私ももう少し闘うかなぁ…。。。







ネジレ隠れるエビ


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通常のムチカラマツより見つけるのが難しいネジレカラマツに隠れるエビ。

今回は細々となりきっているビシャモンエビ♂を見つけた。

まずは何処にいるか探してほしい。



スタート!



1・2・3・・・・10・・12・・・・・30・・・・



ストップ!


何秒?何分?何日???かかりましたか?

ちなみに私は20秒でこのビシャモンエビを見つけ、0.1秒で見失いました。




隠れるが本能。





2013年12月13日

アワサンゴにも乗る


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めっちゃ撮るますやん!

こんな瞬間に立ち会えたら。。。








2013年12月12日

今年は当たり年だったらしい。


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当たり年!!って時に私は一切見つける事ができない。

このトガリモエビ、例年にない程の当たり年だったらしい。

らしい…らしい…で全然納得いっていませんが、確かに写真沢山撮ったなぁ…とニヤついてはいます。




2013年11月30日

ナシジの色、エビの色


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面白いシーンを見た。



エビは本来自分の身を守る為に寄生するイソギンチャクに色彩、模様を似せる。

これは生きていく上で前提の知恵である。

ここにはイソギンチャクが他色、他模様隣り合わせで咲いていた。

そのイソギンチャクにそれぞれエビが降りてきた。

最初は色彩も模様も持たない透明な幼体…その幼体は自分が居着いたイソギンチャクに迷わず擬態したのだろう。

そして時が経ち、久しぶりに再会を果たした。



すると不思議な事に…という面白いシーンでした。










2013年11月25日

気付かなかった。


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今年は、当たり年なのか…はたまた普通にいるのか…。

結構な数出ているようです。

新たに出たフィコカリス・シムランスをヤギのポリプをからませながらウハウハと撮っていた。

最初は、右の毛むくじゃらの雌(と思われる)だけだと思っていたのだが、腹部にいびつなゴミが付いていた。

明らかに身体に対して邪魔な突起になっている。

可笑しいと思い、よ~く見てみるとなんと5分の1サイズの雄(と思われる)がくっついていたのだった。

多分、交接をしていたのだ(と思われる)。

そして秘め事が終わったのかピョンと雌の隣に飛び降り、すかさず大ジャンプをして去って行った。


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先入観はよくないですね。。。

絶対に1個体だけと思いこんでいました。

にしてもこの大きさでも幼生ではなく、成体のエビ…。。。

フィコカリス・シムランス実にロマンだ。








2013年11月21日

ゼロ・グラビティ


サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー出演の映画『ゼロ・グラビティ』が思い浮かんだ。

あらすじは、
※医療技師のライアン博士がスペースミッションに初めて参加し、その際船長のマットに連れられ宇宙遊泳するが、
その最中に宇宙ゴミにシャトルが衝突し、シャトルは壊される。そのため、2人は宇宙に取り残されてしまうのだった。

何もない宇宙空間に取り残された事を想像してみる…。。。。。。。。。。。。。。

私の浅く広い知識で考えられる可能性であったとしても、ただただおぞましいモノが脳裏をよぎる。

空気はなく、誰が居る訳でもなく、ただ宇宙空間に漂うだけ…考えただけでも狂ってしまいそうだ。


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このオトヒメエビは果してどんな事を思い大海を漂っているのだろう?

宇宙空間と違って自分の意思で方向転換もできるし、着底だってできる。

ましてや食べ物も仲間にも出会える可能性だってある。

しかしその幸福の瞬間までは宇宙を漂っているようなもの…。

安全なんてない…確証もない…外敵、荒波、様々な試練が待ち受けている。

それに打勝ってこその弱肉強食の世界なのだがこの海老は何を思い漂うのか…?


このオトヒメエビを撮影する為中層を追いかけた結果、天変地異が狂い一瞬宇宙空間に解き放たれたような

恐怖心を憶え、『あぁ…こんな感じかぁ…』と安易に納得したのは私です。





中層にロマンはあるが、指標を確実なものを!

ゼロ・グラビティ見に行きます。





2013年11月19日

ほろ酔い


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黒ガヤに居着くずっと気になっていたエビ。。。


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そんなに人気は無いのですが名前が好きです。

ホロヨイテナガカクレエビ!

頬は赤く染まってるからかなぁ…?






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