2013年7月22日

素敵帽子


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地道にコレクションを増やしています。








2013年7月 4日

環境に溶け込む


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海藻の森を散歩中でした。







2013年6月13日

まさかの攻撃


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いつもの場所周辺で一匹のカイカムリ属の一種を見つけた。

晩御飯中なったのか食事に夢中になっているようだ。

しかしその食事をしているはずのハサミ脚が何かにひっかかっているように見える。

それはヒオウギガニが外敵から襲われていると判断していたらしいく大きく貝を開いた時だった。

大量の海水を吸いこみ(カイカムリを引きづり込もうとし)一気に吐き出し(吹き飛ばそうと)した。

その吐き出しにびっくりしたカイカムリは必死に貝にしがみ付いてはいるもののあたふたしたいる。

その後現状を理解し、急ぎ足でその場から退散した。


ヒオウギガイの巧みな攻撃を垣間見た瞬間でした。







2013年5月20日

仲良し帽子

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私達は大の仲良し…なはず!

棲んでいる場所は一緒だし、活動時間も一緒だし、そして極めつけはお揃いの帽子だし。


お洒落でしょぉ…?

似合ってるでしょ…?

仲良しでしょ…?






2012年12月10日

カムリパレード



 ロマンを追い求めて、カムリを追い求めて、もう何年たったであろうか…。

唯一無二の帽子を被り、見る者を欺き、撮る者を魅了し、ひたすら追いかけてしまう何かを兼ね備えている。


『ロマンはどこだ?』



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カムリ人生史上初のカムリパレードを目にした。

これから載せるロマンはたった1ダイブで出会ったカイカムリ属の一種達だ。

1ロマンと同じモノを被る事無く、それぞれに異彩を放っていた。


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水温が16℃と低下している海中、私は入水して間もなく心が折れそうになっていた。

40分が経過した辺りで、未だにシャッターをきっていない事に気付く。

収穫の無かった私は自然とエキジットしようと浅場へ急いでいた。

ふと、一匹のカイカムリ属の一種を見つけた。

いつもなら興奮して撮影するのだが、テンションの上がらない私は2枚ほど撮ってその場をあとにした。

しかし、3mも移動せぬ場所でもう1ロマン発見した。


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沸々と私のテンションが上がっていくのが分かった。


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今度は2mも離れぬ場所にもう1ロマン…。


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完全にヤル気が出てきた。


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今度は1mも離れない場所にもう1ロマン…。


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時間にして多分20分くらいだったであろう…。

たった20分でカイカムリ属の一種を計9ロマン見つけてしまっていた。

1ダイブで1ロマン以上見つけるのもままならぬのに、あり得ない数だった。


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一番の感動は冒頭にも書いたが、本当に唯一無二であるという事だった。

カイメンやトサカなどありとあらゆるモノで着飾っていたのだ。


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カムリパレード…。

ロマンはここにあったのだ。







2012年10月 8日

【…属の一種】のままでいい。


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カイカムリは、【…属の一種】のままでいいと思う。

他の魚や海老やウミウシなどは、【属の一種】とか【…仲間】とか【…SP】とか、なんだかおさまりが悪い。


しかしこのカイカムリは別に確定の必要はないと思う。

何を背負い、どのくらいロマンがいっぱいで、どれほど愛くるしさを兼ね備えているかが最重要なのだ。

同定には、額の数、甲の模様を確認する為に背負っている物を取るしかない。

だからこそ私はカイカムリ属の一種と決して定める事無くロマンを呼ぶのです。




2012年9月27日

mmサイズのカムリ



mmサイズのロマンがここにはある。



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カイカムリ科 カイカムリ属 カイカムリ属の一種 甲幅:2mm 水深18m




海中は、【飛んで火にいる…】ならぬ【飛んで光にいる甲殻類の幼生】だった。

様々な幼生が光によってきて、目の前が蠢く壁となって見えなくなる程無数に群がっていた。

そんな幼生の中にこのロマンがいたのだろう…か。

着底して間もないmmサイズのロマンを見つけた。

あまりにも小さすぎて、あまりにも愛らしくて、無我夢中で写真を撮ってしまった。



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カイカムリ科 カイカムリ属 カイカムリ属の一種 甲幅:8mm 水深18m




この個体は、少し大きめの個体。

しかし大きめといっても甲幅は8mmとまだまだ幼き成長過程なのだ。

先日、とある水族館でカイカムリが展示されていた。

そのカイカムリは、このカイカムリ属の一種の成れの果てでなんと!?甲幅が15cmと特大サイズだった。

甲幅2mmや8mm…。

ここから自然の摂理に翻弄されて、たくましく成長していくのかと思うと追いかけられずにはいられない。






2012年9月19日

そりゃ…間違えてもしょうがない。




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題名通り、そりゃ…間違えてもしょうがない。

動かぬヤドカリの城を、岩と間違えそして餌場と間違えくつろいでしまっているカイカムリ属の一種。

絶妙なバランスでこの二人は此方を窺いながら、いつも通りの行動をしている事が観察して無性に愛らしかった。

ヤドカリは一切の警戒をせず、カイカムリ属の一種は一切の迷惑をかけない。

こんな感じもあるんですねぇ…っとニヤニヤしながらこの場をあとにする。



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愉快なおじさんが桟橋から指示をしてくれた。


『こっちにソウシハギがいるぞ!』

『こっちにはマツダイyg.だ!』

『ナンヨウツバメウオとソウシハギもう少しでくっつきそうだぞ!』

『棒を持って来い!あの棒を探して来い!!』


と的確な指示を私に出してくれ、とても楽しい撮影会となったのはお分かりであろう。。。

このソウシハギyg.、指示はされて居場所は分かっていた。

しかし水中を覗いてみると棒が2本浮いているだけ。。。

『可笑しいなぁ…』と思い見る角度を変えると棒のように身を縦にして私を翻弄していたのだった。

題名通り、そりゃ…間違えてもしょうがない。。。油断していると完全に棒にしか見えなかった。


写真は、的確な指示を出してくれた愉快なおじさんを背景にニヤニヤしながら撮った一枚です。












2012年6月 5日

溺愛アフロマン


 先日、知り合いのK氏に教えてもらった極上のカイカムリ属の一種。

俗称【アフロマン】と呼ばれるロマンだ。

なんという愛くるしさか…見えているだけで微笑ましい。


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カイカムリ科 カイカムリ属 カイカムリ属の一種 甲幅:30mm 水深18m



この手のカイカムリは、見つけるのがとても困難だ。

完全に背負っている者の物の環境に成りきっていたり、表に姿を現していなかったりと探すに困難なネタの一つだ。

今回は、移動中!?だったのか環境に溶け込むことなく完全な違和感でしかなかった(笑)

今年は、特に個体数が少ないような気がするカイカムリ属の一種。


負けじと、ロマンを求めて探します!







2012年5月21日

ソフトコーラルを絡める


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カイカムリ科 カイカムリ属 カイカムリ属の一種 甲幅:40mm 水深18m



最近知った事実がある。

このカイカムリ属の一種には、私が把握できていない程の仲間が世界各所に生息しているのだ。

甲幅:20cm以上の大型種からイソギンチャクやホヤなどを背負う種までまだまだ数多くのロマンが溢れている。


今回は日頃見ないようなシチュエーションでこのアフロヘアのようなカイカムリ属の一種を教えてもらった。

日頃、カイカムリを撮影する時は60mmマクロを駆使するのだが、今回は大きさ、環境から考えてもワイドだった。

カイカムリを見つけ、無我夢中にカメラを向ける。


久しぶりに時がとまった。。。



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アンコウ目 カエルアンコウ科 ベニカエルアンコウ 体長:30mm 水深:20m



先日、プロカメラマンの鍵井靖章さんの【海中散歩】という写真集を買った。

様々な写真が掲載されていて、見ていてとてもワクワクした。

その中でも、特に目を引いた写真が様々なソフトコーラルを絡めた一枚だった。

今まで、ワイドを不得意とし、ひたすらマクロ写真に走っていた。

そんな私が、最近何となくであるが興味を持ってしまっている。


如何様にも撮り様があるものだ。。。








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