2012年9月10日

私の師匠



_mg_6371



闇夜に私の師匠が二人。。。


無邪気に表層の誘惑を撮らえようと、ひたすら集魚灯を眺めていた。

幾つになっても子供心は忘れてしまってはいけないのだと再認識する。

そしてこんな二人の後ろ姿を見て、何故か真剣にカメラを向けてしまっていた私。。。

偶然このポジションに二人が来たので、無我夢中にシャッターをきってしまったのだった。


この微笑ましい風景、楽しかったなぁ…。




_mg_6345



そんなイメージを頭の中に抱いて、巨大に育っているオオウミウマのもとに向かった。

見つけるやいなやバックライトを煌々と当て、シルエットを浮かび上がらせる。


師匠の後ろ姿に敵うはずはないのだが、タツ系はシルエットが活きる被写体だなぁ…。






2011年12月 6日

タコとサカナ

_mg_9964
スナダコ ミジンベニハゼ 水深18m 



住処をどう選んでいるのだろう…

咄嗟に入った穴がここだったのか?スナダコに誘われて入ってしまったのか?


今回は、いつものビンでは無く、人工の何かのファンのようなモノだった。

奥深さはあまりないが、しっかりとした暗がりで、身をおさめるには丁度よいサイズなのだろう。

タコは全く動かず快適にはまっていて、サカナは外敵にビクつきながら食事をしていた。



住処を選ぶ基準を尋ねてみたいもんだ。。。






2010年5月 1日

夕刻の愛劇

_mg_0582

日が沈みゆく夕刻。

『これから一杯でも?』ってOFF TIMEに、

繰り広げられる愛の劇場。

タイミングが掴めない…ゆるりと上昇し、一瞬で着地す。

どのタイミングに…どの角度で…どれくらいの光量で…スピードで…

また一つ愉しみが増えた。

2010年1月 1日

謹賀新年 ~求愛~

_mg_0707_2

あけましておめでとうございます。

毎年同じ事を思う。

一年早かったなぁ。

って来年も言ってんだろうなぁ。

って言ってるって思ってんだろうなぁ…

2009年締めくくり写真チャガラの求愛。

もうこれ以上ない程、色彩が前に出ている。美しかった…

春先からずっと追っかけていたからには何か印象的な写真を撮らなくてわ…と

焦りながら不安定な姿勢を保ちつつニンマリの潜り納め。

ではでは2010年も変わらず突っ走っていきますので

宜しくお願いいたします。

2009年12月 9日

川の中の鮎

_mg_9661

キュウリウオ目 アユ科 鮎 150mm~250mm

_mg_9702

 初冬の昼下がり。

外は冷え冷えと部屋に籠りたくなる今日この頃。

河川敷では粋な初老のおじ様が社交ダンスの練習をいていた。

近づく新境地…いつになくドキドキする。

、、、、、、、、、なんてったって今日は初めての川潜りなのだ。

中学・高校の時代、よく夜な夜な家を抜け出し、

近くの溜池から山奥の川までチャリとばして

悪友どもと泳ぎに行ったものだ。

それ以来の川潜り…

何故かなんだか真水への抵抗が。

水深50㎝の極浅。海で置き換えるならば凄まじい程の激流…

上から見る限りでは数匹…『おいおいおい…』と不安の塊だったが、

顔を水温12℃に浸けた瞬間………

『うおぉぉぉぉぉお!?!?!?』

そこらじゅうで乱れ散らす鮎の集団産卵行動。

_mg_9603_2

情熱的でひたすらに、必死に、繰り広げられる愛の劇場。

川と海を回遊する『両側回遊魚』・・・鮎。越年アユとして生残する個体もいるようだが、

そのほとんどが今までため込んでいたエネルギーをこの一瞬一瞬に激しく燃やし、

満1歳の生涯を終える。

_mg_9747

全てを一括りにするわけではないが、漠然と川と海には違いを感じる。

ひたすら粘ってうち砕かれる海と…

視線、意識が散漫になり狙いが定まらない川と…

_mg_9748

新たな生命の始まり。

_mg_9784

懸命に生きた命の終わり。

2009年9月10日

足りないパーツを埋める夕方旅行

_mg_4654

キンセンイシモチ × キンセンイシモチ

4発の産卵…一度も満足いく撮影できず腰に激痛が走る☆

憧れである雄が咥える瞬間。

あ~あ~(@_@;) 

今か今かのタイミング外しの苦悩。180度反転すると思い先回りするも雌の体で・・・・・・

あ~あ~(@_@;)

あともう少しだと思うのですが…

_mg_4554

ハゼ光に隠れる。